日本ロボット学会学術講演会併設:震災対応ロボティクス・シンポジウム (2011.9.6)

日本ロボット学会学術講演会の併設行事としてシンポジウムが一般に公開されます。対災害ロボティクスタスクフォースも協賛しています。参加費は無料です。お誘い合わせの上でご参加下さい。

会場:芝浦工業大学 豊洲キャンパス
〒135-8548  東京都江東区豊洲3-7-5
http://www.shibaura-it.ac.jp/access/index.html

併設行事: 震災対応ロボティクス・シンポジウム

日時:  2011年9月6日(火) 13:00-16:00
場所:  特別講演室(交流等5階大講義室)
対象:  一般
協賛:  対災害ロボティクス・タスクフォース

■開催要旨:
東日本大震災およびそれに伴い発生した東京電力福島第一原子力発電所の事故の対策において,無人化施工などの遠隔操作技術を含むロボット技術がすでに導入されており,また今後も,復旧を含む中長期にわたる計画において,その適用が期待されている.しかるに,これまで国内で開発されてきたロボット技術が,スムースに活用できたかといえば,必ずしもそうではなかった.本シンポジウムでは,これまで,東日本大震災および原子力発電所の事故対策として用いられた技術や,現在産官学で検討されている取り組みについて紹介するとともに,ロボット技術活用における問題の検証を行い,今後の課題解決をいかに進めるべきかについて議論を行う.

■概要:

災害対応ロボティクスに関する官の取り組みの紹介
各省庁およびその連携による取り組み
災害対応ロボティクスに関する学の取り組みの紹介
対災害ロボティクス・タスクフォースや各学会での取り組み
災害対応ロボティクスに関する産の取り組みの紹介
産業競争力懇談会プロジェクト
ロボットビジネス推進協議会における検討
東日本大震災および原子力発電所事故の対応におけるロボット技術適用事例紹介
パネルディスカッション「今後の災害対応に求められるロボット技術の開発とその運用」

■プログラム
震災対応ロボティクス・シンポジウムプログラム

平成23年9月6日(火)13:00-16:00
(プログラムは若干変更される可能性があります)

13:00-13:05 挨拶(5分)
川村会長(立命館大学)

13:05-13:55 災害に対する備えとしてのロボット技術
ロボットビジネス推進協議会における検討(10分)
石黒 周(MOTソリューション)
経済産業省における災害対応ロボット応用技術開発(仮題)(10分)
藤木俊光(経済産業省製造産業局産業機械課)
産業競争力懇談会プロジェクトにおける検討(10分)
淺間 一(東京大学)
産業競争力懇談会プロジェクトWG2(無人化施工)における検討(10分)
鶴岡松生(鹿島建設)
産業競争力懇談会プロジェクトWG3(原子炉解体)における検討(10分)
齊藤莊藏(日立GEニュ-クリア・エナジー)

13:55-14:45 東日本大震災におけるロボット技術の適用
原子力発電所における事故対応で活用されているロボット技術(10分)
淺間 一(東京大学)
福島第一原子力発電所へのQuinceの導入(10分)
小柳栄次(千葉工業大学)
青森・岩手・宮城県でのロボットを用いた震災対応活動と今後の課題(10分)
松野文俊(京都大学)
遠隔操縦機ROVによる水中探索(10分)
浦 環(東京大学)
セラピー用ロボット・パロによる震災等被災者・支援者等に対する心のケア(10分)
柴田崇徳(産業技術総合研究所)

14:55-16:00 パネルディスカッション:災害時にロボット技術をスムースに導入するための課題
日本における原子力ロボットの取り組み(10分)
淺間 一(東京大学)
これまでの海外の取り組み(10分)
間野隆久(製造科学技術センター)
災害対応に求められるロボット技術(10分)
大須賀公一(大阪大学)
対災害ロボティクス・タスクフォース(10分)
中村仁彦(東京大学)
ディスカッション(25分)
モデレータ:淺間 一(東京大学)


5.11 USTREAM配信は中止になりました

5月11日のUSTREAM配信は中止に

平成23年5月11日12:20-13:40で予定していました国際会議 (IEEE ICRA2011、上海) の会場からのスペシャルフォーラムのUSTREAM配信は、現地のインターネット環境の事情により、残念ながら中止させていただくことになりました。どうぞご了承ください。なお、スペシャルフォーラムの様子は録画を平成23年5月16日月曜日にUSTREAMにアップする予定です。


国際会議でのスペシャルフォーラムをUSTREAM

スペシャルフォーラム@IEEE ICRA2011をUSTREAMオンエアー 

IEEE(電気電子エンジニアの世界規模の学会)のロボットと自動化部門(RAS )が主催する国際会議 (IEEE ICRA2011)において、以下のようにスペシャルフォーラムを開催します。現地主催者の許可を得て USTREAM配信を予定しています。ご覧下さい。詳しい配信情報はあらためてご案内します。なお、現地のインターネット環境によっては配信が困難な場合も想定されます、その際はご容赦下さい。

題名:「日本における災害とロボット技術についての第一報」
日時:2011年5月11日12:20-13:40 (日本時間)
場所:上海国際会議場 国際講堂

パネリスト:
小菅一弘、IEEE RAS会長、東北大学
浅間 一、ROBOTADチェアマン、東京大学
田所 諭、IRS会長、東北大学
Robin Murphy、CRASAR代表、テキサスA&M大学
松野文俊、IRS副会長、京都大学

IEEE International Conference on Robotics and Automation
Shanghai, China, May 9-13, 2011

ICRA Special Forum: “Preliminary Report on the Disaster and Robotics in Japan”

Time: 11.20am-12.40pm, May 11th (Wednesday), 2011
Venue: Intl Auditorium, Shanghai International Convention Center
Organizer: Yoshihiko Nakamura, University of Tokyo, Japan

The Great East Japan Earthquake struck Japan on March 11, 2011. The Tsunami that followed it brought down an extensive and severe damage to the Tohoku (North East) Area of Japan as well as the US, Indonesia, and Chili. Hard efforts are being made to settle down the accidents of the Fukushima Nuclear Power Plant caused by the Tsunami. Robotics in Japan commits to the long-term efforts for the recovery from the disaster. The preliminary report on the current activity from robotics and the discussion on the future contribution of robotics are to be made in the Forum.

Panelists:

  • Prof. Kazuhiro Kosuge, President, IEEE RAS, Tohoku University
  • Prof. Hajime Asama, University of Tokyo
  • Prof. Satoshi Tadokoro, Tohoku University
  • Prof. Robin Murphy, Texas A&M University
  • Prof. Fumitoshi Matsuno, Kyoto University

5.02公開シンポジウム USTREAM配信します

USTREAM

対災害ロボティクス・タスクフォース主催
公開シンポジウム「災害復興にむけて ロボット技術のいま」
放送予定:5月2日14:00−16:00

公開シンポジウムの参加受付は終了しましたが、まだ参加をご希望の方々もおられます。また遠隔地なので参加がむづかしい、時間のコンフリクトのために参加できないなどのご意見も聞こえています。USTREAMでの配信を予定していますので、ご接続下さい。なおボランティアベースで行ってっていますので、テクニカルな問題が生じる場合がございますが,予めご理解下さい。


満員御礼

5.02公開シンポジウムに多数の申し込みをいただきありがとうございました。

弥生講堂一条ホールの席数に達しましたので、申し込みを4月29日15時をもって申し込みの受付を終了いたしました。申し込みをいただいた方々には順に受付完了のメールを差し上げていますが、28日13時以降の申し込みについていま対応中ですのでお待ち下さい。


公開シンポジウム「震災復興にむけて ロボット技術のいま」

日時:5月2日(月)14:00−16:00
場所:東京大学 弥生講堂一条ホール(申込み終了しました)
開場:13:00(チェックインを14:00までにお願いします)

問合せ:roboticstaskforce@ynl.t.u-tokyo.ac.jp


5.02 公開シンポジウムまで1週間

公開シンポジウムまであと1週間。日本ロボット学会が共催団体となり、システム制御情報学会が新たに協力団体に加わりました。7学術研究団体の共催・協力で開催することになりました。どなたでも無料で参加できます。すでに300名の弥生講堂の席数の約70%の申し込みをいただきました。

公開シンポジウム「震災復興にむけて ロボット技術のいま」

日時:5月2日(月)14:00−16:00
場所:東京大学 弥生講堂一条ホール(要予約、無料)
予約:申し込みはここをクリック

地 震と津波の災害、そのあとの福島第一原子力発電所の事故に対して、ロボット技術とロボット研究者・技術者はどう行動したか。その中で見えてきた課題は何 か。これらについてロボット研究者・技術者が自ら問う。また、これまでに見えてきた技術的な情報を紹介し共有する。今後のロボット技術の取り組み方につい て広く意見交換を行なう。

淺間 一 (東京大学)「対災害ロボティクス・タスクフォースの活動」
田所 諭 (東北大学)「NPO国際レスキューシステム研究機構の活動」
松野文俊 (京都大学)「津波被害地域でのロボット技術と活動」
比留川博久(産業技術総合研究所)「原発復旧作業のリモートコントロール化」
パネルディスカッション
司会:中村仁彦(東京大学)

主催:対災害ロボティクス・タスクフォース
共催:特定非営利法人国際レスキューシステム研究機構
   一般社団法人日本ロボット学会
協力:一般社団法人日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス部門
   公益社団法人計測自動制御学会システム・インテグレーション部門
   システム制御情報学会
   IEEE Robotics and Automation Society, Japan Chapter
   IFToMM, Japan Council

問合せ:roboticstaskforce@ynl.t.u-tokyo.ac.jp


4.24 国際レスキューシステム研究機構 記者発表

東日本災害対策ロボットに関する記者発表

主催:国際レスキューシステム研究機構
日時:4月24日(日)9:30-12:00
場所:千葉工業大学 芝園キャンパス 11号館3階

http://www.it-chiba.ac.jp/institute/access/shibazono.html
http://www.it-chiba.ac.jp/institute/campus/shibazono.html
会場入り口には「対災害ロボット 記者発表会場」の看板を用意します。

プログラム

9: 30~10: 00 撮影,インタビューは無し

(第1部)
10:00~10:10 田所諭教授,これまでのIRSの活動の概要の時系列での説明
10:10~10:30 松野文俊教授からR. Murphy教授の紹介。R. Murphy教授から活動報告(通訳)
10:30~10:40 広瀬茂男教授から活動報告
10:40~11:00 質疑応答(通訳)

(第2部)
11:00~11:15 淺間一教授、リモートコントロールPT,これまでの対応の説明
11:15~11:30 田所諭教授,NEDO PJ+福島対応開発に関する説明
11:30~11:40 小柳栄次教授,ロボットデモ
11:40~12:00 質疑応答,撮影