東電、565頁の経済産業省原子力安全・保安院への報告書を公開

9月9日に東京電力は同日、原子力安全・保安院へ報告したこれまでの状況を取りまとめた565頁にわたる報告書を公開した。大部ではあるが一度は印刷して、目を通すべき資料である。

・福島第一原子力発電所 東北地方太平洋沖地震に伴う原子炉施設への影響につ
いて(PDF 24.4MB)

本文64頁
添付資料501頁

  • 地震発生時の運転、地震応答状況
  • 津波第一波、第二波の被災時状況
  • 1号機から6号機までの事故進展状況
  • 使用済燃料貯蔵施設の状況
  • 放射性物質の大気中、海水中への放出量の評価
  • 作業者の被ばくについて

添付資料には以下の詳細資料が掲載されている

  • 地震発生時の各号機の加速度、応力解析
  • 各号機の3月11日14時46分からの分刻みの経緯
  • 各号機の非常用炉心冷却系の地震時、津波到達まで、津波到達後の状況一覧
  • 各号機の炉心解析(Modular Accident Analysis Programコードによる解析結果)
  • 各号機の原子炉格納容器(PCV)ベントについて
  • 基準を超える放射性物質濃度の海洋排水の放出に関わるモニタリング
  • 作業者の外部・内部被ばく線量分布、線量限度を超える作業者
  • 事故の収束に向けた道筋、当面のロードマップ(〜3年程度)


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