JAEA耐放射線性実験のレポート

日本原子力研究開発機構(JAEA)核融合研究開発部門におけるガンマ線照射実験レポート

情報提供: 東京大学 工藤久明 准教授

1.耐放射線モータ駆動装置の高線量率線照射下での連続動作試験
翻訳標題 : Continuous running test of radiation resistance motor driving equipment under high ray irradiation
氏名:小原建治郎; 角舘聡; 八木敏明; 森下憲雄; 柴沼清
Obara, Kenjiro; Kakudate, Satoshi; Yagi, Toshiaki; Morishita, Norio; Shibanuma, Kiyoshi
報告書番号:JAEA-Technology 2006-023
http://jolissrch-inter.tokai-sc.jaea.go.jp/pdfdata/JAEA-Technology-2006-023.pdf

2.原標題 : ITER真空容器用耐放射線性超音波探傷素子の開発
翻訳標題 : Development of radiation-hard ultrasonic inspection probes for ITER vacuum vessel
氏名:小泉興一; 中平昌隆; 岡潔; 小原建治郎; 伊藤裕*; 森田洋右; 多田栄介 Koizumi, Koichi; Nakahira, Masataka; Oka, Kiyoshi; Obara, Kenjiro; *; Morita, Yosuke; Tada, Eisuke
報告書番号:JAERI-Tech 96-041
頁数:66
発行年月:1996/10
使用言語:Japanese
和文要旨:
国際熱核融合実験炉(ITER)の真空容器はトリチウム閉じ込めの第1 隔壁としての安全機能を要求される。このため炉の運転開始後も定期的に非破壊 検査を 行い隔壁の健全性を担保する必要があるが、10R/h以上の高放射線環境下 が条件となるため、高放射線環境下で高い検出精度、安定性、耐久性を有 する 耐放射線検査素子の開発が必須である。この要請に基づき原研では10R/hの線量 率条件下で10rad(10MGy)以上の耐久性を有する検 査素子の設計・試作並びに性 能評価試験を進めている。これらの開発作業の結果、上記条件下で10radまで安 定した検出特性を有する2種類の超音 波探傷素子の開発に成功した。本報告は、 新規に開発した2種類の耐放射線性超音波探傷素子の構造設計の特徴とガンマ線 環境下での性能評価試験結果 を報告するものである。
抄録集掲載番号 : 240929 PDF : JAERI-Tech-96-041.pdf:2.6MB

3.原標題:Irradiation tests of critical components for remote handling system in gamma radiation environment
翻訳標題:核融合実験炉用遠隔保守システムの主要構成機器のガンマ線照射試験
氏名:小原建治郎; 角舘聡; 岡潔; 古谷一幸; 田口浩; 多田栄介; 柴沼清; 小 泉興一; 大川慶直; 森田洋右; 八木敏明; 横尾典子; 金沢孝夫; 羽田徳 之; 金子広久
Obara, Kenjiro; Kakudate, Satoshi; Oka, Kiyoshi; Furuya, Kazuyuki; ; Tada, Eisuke; Shibanuma, Kiyoshi; Koizumi, Koichi; Okawa, Yoshinao; Morita, Yosuke; Yagi, Toshiaki; Yokoo, Noriko;
報告書番号 : JAERI-Tech 96-011
頁数:111
発行年月:1996/03
使用言語:English
和文要旨:
核融合実験炉の炉内遠隔保守システムは、高ガンマ線照射下(平均 310R/h)で使用される。このため遠隔保守システムを構成する多くの機器、部屋 には、 従来の原子力機器、部屋の持つ耐久性を大きく超えた強度(10MGy照射、 100MGyを目標)が要求され、新たな耐放射線性機器、部屋の開発が 求められてい る。本試験では、高崎研のガンマ線照射施設を利用し、平均110R/hの線量率下で 10MGy照射の照射試験を実施した。その結果、 新規に開発したモータやペリス コープ、高温下(250C)で照射した電気絶縁材料としてのポリイミドに10MGy照射 の耐久性が確認された。
抄録集掲載番号 : 240330 PDF : JAERI-Tech-96-011.pdf:5.9MB

4.原標題:Irradiation tests of critical components for remote handling in gamma radiation environment
翻訳標題:遠隔保守システム用主要機器の線照射試験
氏名:小原建治郎; 角舘聡; 岡潔; 古谷一幸; 田口浩; 多田栄介; 柴沼清; 大川慶直; 森田洋右; 横尾典子; 金沢孝夫; 羽田徳之; 金子広久; 関昌弘
Obara, Kenjiro; Kakudate, Satoshi; Oka, Kiyoshi; Furuya, Kazuyuki; ; Tada, Eisuke; Shibanuma, Kiyoshi; Okawa, Yoshinao; Morita, Yosuke; Yokoo, Noriko; Seki, Masahiro
報告書番号:JAERI-Tech 94-003
頁数:73
発行年月:1994/08
使用言語:English
和文要旨:
最大10R/hと推定される、放射化された核融合実験炉の炉内機器の 組立/保守作業は、すべて遠隔操作装置を用いて行われる。従って、遠隔装置を 構成する 各種機器、部品の耐放射線性の向上は、核融合実験炉用遠隔保守シス テム開発の主要な課題である。炉構造研では、高崎研のガンマ線照射施設を利用 し て、遠隔操作装置の主要構成機器であるACサーボモータ、ペリスコープ、潤 滑剤、各種センサ、電線他について、〜10R/hの照射線量率下で 10rad以上の照 射試験を実施するとともに、それら機器の耐放射線性の開発を進めている。本作 業はITER工学R&Dの一環として行わ れたもので、本報告は、その途中経過につい てまとめたものである。
抄録集掲載番号 : 220612 PDF : JAERI-Tech-94-003.pdf:3.82MB



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