日本学術会議、ロボット技術活用に関する緊急提言を発表

原発事故対策等へのロボット技術活用のフェーズ別行動計画と体制改革を提案

情報提供: 東京大学 國吉康夫 教授 

日本学術会議は2011年4月13日に,原発事故対策等へのロボット技術活用の行動計画と体制改革について,長期的視野を踏まえた本質的改善に向けた緊急提言を行った.

特に,補足説明資料の中で,フェーズ別の原発事故対策(冷温停止,廃炉作業,周辺除染),原発運用・安全システムの見直し(ロボット活用設計),レスキューロボット技術の再検討などを提案し,現場を担当する消防や自衛隊とロボット技術専門家等が一体となった恒常的な開発,維持,改良,運用訓練を行う組織の創設を求めた.

緊急提言・補足説明資料は日本学術会議第3部機械工学委員会に設置されたロボット学分科会が検討・提案した.当タスクフォース公開メンバーからは,池内教授、井上名誉教授、川村教授、國吉教授、佐藤教授、広瀬教授、福田教授が参加した.

日本学術会議東日本大震災に対応する第五次緊急提言「福島第一原子力発電所事故対策等へのロボット技術の活用について」(平成23年4月13日)

上記提言に関するrobonableの記事(2011/4/15)
「日本学術会議、原発事故対策に向けロボット技術の活用を提言」



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